Leica M3

道具には使い方、作法というものがある。
カメラにも、撮影までの一連の流れ、というものがあるだろう。

では、ライカ独特の作法というものはあるのだろうか。
自分なりに考えてみた。
 
Shooting!

近年の多機能AFカメラの作法としては

々覆蠅鮃腓錣擦
▲メラを構える
H床,靴靴AFでピントを合わせる
て瓜にAEで露出が決まる
ス戎泙魴茲瓩
Ε轡礇奪拭爾鮴擇

これで写真が撮れる。
多点AFが使えるカメラであれば、イ鷲要ないかもしれない。
プログラムAEを使えば,睇要ない。


ライカではとい鮗蠧阿嚢圓錣覆韻譴个覆蕕覆ぁ

従って、ライカの場合は順番がやや異なる
手動露出に慣れていないと、こんな感じではないだろうか

]出計で露出を測る
絞りを合わせる
シャッター速度を合わせる
ぅメラを構える
ゥ團鵐箸鮃腓錣擦
構図を決める
Д轡礇奪拭爾鮴擇

工程としては1工程増えただけであるが
特に,鉢イ忙間が取られてしまうのではないだろうか。

Nikon and Beer

これが慣れてくると、露出は測らなくても大体わかるようになる。
そうなると、

々覆蠅鮃腓錣擦
▲轡礇奪拭実度を合わせる
カメラを構える
ぅ團鵐箸鮃腓錣擦
ス戎泙魴茲瓩
Ε轡礇奪拭爾鮴擇

ひとつ、しかも時間のかかる工程がなくなった。

さらに、ここでも述べたように
場の明るさを常に意識してその場の明るさに合った設定にしていれば
シャッターチャンスが訪れたときには既に露出が合っている状態になる。
そうすると

.メラを構える
▲團鵐箸鮃腓錣擦
9戎泙魴茲瓩
ぅ轡礇奪拭爾鮴擇

だいぶ短くなった。

もうひとつ、スナップにおいては多少絞って撮影することが多い。
「距離感」というものを鍛えることで、被写体との距離がわかれば
カメラを構える前に、手元でピントを合わせることが可能である。
ここまでいくと

.メラを構えて構図を決める
▲轡礇奪拭爾鮴擇

これなら撮影まで一瞬であろう。

たぶん、これがライカの究極の作法なんじゃないかなぁと思っている。
だってほら、目で見なくてもどのくらいの距離にピントが合っているか
ピントレバーの位置で読み取ることができるではないか。

もちろん、ポートレイトなどピントがシビアなケースでは
この限りではないかもしれないが、
露出までは構える前に決めてしまっておく、という部分は有効なので
慣れてしまえばそこまで1枚撮るのに時間がかかるわけではない、と思う。

OM Girl

こうやって、自分の腕の一部になっていくのが
機械式カメラのもう一つの楽しみなのかもしれない。

もちろんこれらの話はライカに限った話ではない。
(ピントレバーの件はレンズによるけれど)
機械式マニュアルカメラであれば大抵はこれが作法だと思う。

ただなんとなく、ライカを主語にしてみただけである

おしまい。

 
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